アークナイツの星6禁止プレイ日記。今回はメインストーリーやサイドストーリーの攻略記録・メモ書き。
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ヒューマスの誤算
最初の昇進2にヒューマスを選び、ついに信頼度100%到達。
意気揚々とモジュール開放画面を見たら……
開放条件がメインテーマ7-8。
いやぁ、普通3-4とかでしょ、普通。
完全に私の見落としなのだが、これはショック。
7-8は遠すぎる。
メインストーリーは現在5-3
４章から爆弾グモ登場。
星5招聘指名権をまだ使ってないのだが、ラップランドが欲しくなるステージが続く。
4-6
味方の回復を受けられないヒューマス。
爆発を何度も受けるとさすがにもたない。
そこで試しに左上にヒューマスを配置してみた。
これが意外といい感じだった。
ビーンストークのハガネガニを後に置いて、被弾減らし＆ブロック。
爆弾グモの来る下ルートはカンタービレを差し込んだり、カゼマルでなんとか対処。
サイレンスからの回復が届くので割りと持ちこたえる。
4-7
ここも爆弾グモだらけのやっかいなステージ。
▲クルースで上のクモを減らしてから、カンタービレ上向き配置。射程が２マスなので便利
左はグラベル2回配置で処理。
右はカゼマルで迎撃。
下のラインはテンニンカがスキルを使えるように、ビーンストークのハガネガニ。
高台にトター。
クルースを下げるので、ドローンに強いアレーン。
前線のカゼマルは、傀儡に入れ替わる時の範囲ダメージがうまく当たれば強い。
終盤はヒューマスとグム追加。
爆弾グモはグムで受け、ヒューマスは下段の敵を削る形。
トターの攻撃が届くので1ブロックでもなんとかなった。
4-10
▲4章のラスト
試しに行ったら運良くクリア。
右側の地上マスが全然破壊されないという幸運なパターン。
▲下段は昇進2ヒューマスが活躍。1人でほとんど守りきった。ボスはトターとアーミヤで削り
▲動き出すギリギリでウタゲを差し込んで、第一形態撃破
▲第二形態は、カンタービレを2回差し込んで削り＆時間稼ぎ
▲ウタゲが戻ってきて〆
ヒューマスも強いが、ウタゲも強い。
5-3
強襲がヤバすぎることで思い出深い5-3。
通常ステージもかなり難しい。
▲術師の攻撃が当たらない中央にテンニンカ→昇進2ヒューマスでスタート
昇進2ヒューマスなら、序盤の雑魚ラッシュは余裕。
右下の術師はウタゲで倒し、それからパフューマーとクルースのセットで右上の術師。
左下の術師はカゼマルで処理。
左上の術師が動き出したら画面の位置でグムでうまく引っ掛ける。
グムの右側にはみ出しているので、右の高台に置いたトターの攻撃が届く。
カゼマルにヒーラーをつけ、流れてくる術師を減らす。
最後の凶悪伐採者ｘ２には、ウタゲで横殴り。
切り込み体調のラッシュには、アレーンやカンタービレを置いてなんとか持ちこたえる。
サイドストーリーは「青く燃ゆる心」開放
育成パックを買うために石を稼ぎに行く。
- OF-1〜8全部
- OF-F1〜F3
- OF-EX-1〜3
14ステージクリアで、家具交換ライン到達。
騎兵と狩人よりもステージ数が必要で、思ってたよりちょっと大変。
ただ、OF-1〜OF-8は理性消費なしの仕様。
演習券が尽きてても、気軽に挑戦できる。
OF-8
ポンペイが出てくるボスステージ。
- スタンしてくる狙撃歩兵がやっかい
- 配置順やデコイに工夫が必要
- ボスのポンペイは最大4体同時攻撃
- 持続ダメージも付与される
- HPが半分を切ると、攻撃速度アップ
- 右から狙撃弓兵も来る
攻略法としては、
- HPが50%切らないように削りつつ泳がせ、他の雑魚を倒してから一気に削る（正攻法）
- 戦友から強いキャラを借りてきて速攻で倒してしまう
今回は正攻法で攻略。
▲最初は左下で守り、コストが貯まったらヒューマスで左上を封鎖
▲高台にトター、パフューマー、プリンと置いて、最後にビーンストークのハガネガニをヒューマスの下に配置。これにスタンを吸ってもらう
▲ポンペイの削りはトターが主役。足止めと削りでアレーン、回復でサイレンスを配置
▲大量の雑魚と一緒にやってくるが、トターなら重い敵を優先してくれるので削りやすい
▲ポンペイのHPが50%切る前にトターとアレーンは撤退
▲最後の雑魚ラッシュが来るので、差し込んで減らす
▲ポンペイはウロウロした後、左上から出てくるので、トターを再配置して迎撃。復帰したキャラをどんどん差し込んでポンペイの攻撃がトターに届かないよう時間稼ぎ
OF-EX-3
OF-F4をスキップして、代わりにOF-EX-3をやって家具獲得という形。
ヒューマスはメインルートに置くと落ちてしまうので、脇道に入るとこで削り。
わちゃわちゃしてて結構好きなステージ。
今回は、ここまで。
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