2019年にプレイしたゲームと年末セールに購入したタイトルについてのちょっとした雑談。
今年遊んだゲーム
最近の私は購入しても年に2~3本というレベル。
しかもBEST HITなどの廉価版。
最新作を発売日に買うことはほとんどなくなった。
かいつまんで言うと次のようなロジック。
パッケージが邪魔すぎる→DL版のみ買うことにした→DL版だとクソゲーだった時に売れない→BEST版が出てからレビュー等を見て購入。
ソロ専ということもあって、流行後追いの超隠居ゲーマーと化している。
ただ、今年はPath of ExileのPS4版(北米版)が出るというのを聞いて、PS4 Pro+SSDを購入。
せっかくなので他のゲームもやろうという気分になり、割とゲームばかりやっていた。
新規にプレイしたタイトルは相変わらず少なく、わずか3本程度。
- MHW
- PS4北米版Path of Exile
- MHW:アイスボーン
- ボーダーランズ3
しかし、プレイ時間的にはゲーム三昧、ハクスラ三昧というぐらい、どっぷり。
毎日のように何かしらプレイしていた。
※上記以外にもDiablo3のシーズンや、ホライゾン ゼロ ドーン(2回目)等もプレイ
▲個人的ベストは1年遅れのMHW本編。ちょうどいい難易度で、武器防具作りに大いにハマった。ビルド要素(防具と装飾品によるスキル構成)も複雑すぎないところが非常に良かった
年末セールは何買った?
そんなこんなで、ハクスラはさすがに食傷気味。
しばらくすればまたやりたくなってくるとは思うが、かなり飽きてしまった。
年末セールはそのあたりを加味して、以下の3本を購入。
- ゴッド・オブ・ウォー
- Dead Cells
- DEATH STRANDING
全部で1万円以下。
GOTY受賞のSEKIROも気になったが、今回はコジプロ応援の意味も込めてDEATH STRANDINGにした。
▲2018年のGOTY受賞作、ゴッド・オブ・ウォーをようやくプレイ。難易度ノーマルでつい先日クリア
反抗期が数時間で終わるなんて神ゲーすぎだろ(全世界の親が感動!)という冗談はさておき、よくまとまった完成度の高いタイトルで、普通に楽しめた。
ただ、暴力表現の濃さは好みが分かれるかも。
ホライゾン ゼロ ドーンの時も思ったが、海外大作RPGは脚本が普通に良いよね。
▲デスストランディングの方はまだ始めたばかり。映画的な雰囲気は既に最高。ただ、お使いゲーが面白くなるのかどうか不安はあり
▲Dead Cellsは2018年にヒットしたインディーズ系のタイトル。内容は、ローグライク+メトロイドヴァニアのアクション系。始めたばかりだが、ハマりそうな予感
インディーズ系タイトルはPS4でもいくつかリリースされているようなので、来年はこっち系を少し漁ってみようかなと思っている。
ということで、今年のブログ更新はこれで終了。
皆さん良いお年を!
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