コンソール版Diablo3
購入を検討している人向けの情報

ディアブロ3の特徴やコンソール版の特徴、PC版との違いなどについて筆者なりにまとめました。あんまり褒めてませんけどオススメです!


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最新パッケージ

PS4用 新オールインワンパッケージ「Diablo III: Eternal Collection」
配信日: 2017年6月28日(水)
価格:5,480円(税抜)

本体+拡張のセット(UEE)と、追加DLCのネクロパックが入った、いわゆる全部入りパッケージ。ダウンロード専用だが、これから新規で始めるならこちらがおススメ。

ディスク版を購入する場合は、UEEのディスクに、ダウンロード販売のネクロパックを追加購入するという形。

なお、任天堂スイッチでも「ディアブロ3エターナルコレクション」が2018年12月27日に発売された。ディアブロ3未プレイという人は、スイッチ版をプレイするという手もある。

どういうゲーム?

マルチプレイ対応のアクションRPG。
オリジナルはPC版で英語。
いわゆる洋ゲー。

  • ひたすらモンスターを倒し、装備を集め、キャラクターを強くしていくアクションRPG
  • ただし、コンソール版はチートが野放し。楽しむには自制と自衛が必要
  • マルチプレイは仲間内で遊ぶ分には問題なし、仲間を探したい人にはいまいち

画面はクォータービュー(見下ろし型)

最近はクォータービューではなく、アイソメトリック(Isometric)と呼ぶらしい。

大量に出現する敵をなぎ倒していくタイプで、爽快感が売りの一つ。

ゲームエンジンの出来も非常に良い。

PS4 Pro+SSDでなくてもロード時間や処理落ちのストレスは少ない。

スイッチ版はまだバグがけっこうある模様。

ラスボスを倒してからが始まり

ラスボスを倒して終わりではなく、倒してからが始まり。ひたすらモンスターを倒し、装備(アイテム)を集め、キャラクターを強くしていくというタイプ。

クリア後も、キャラクターを育ててしまう人にはかなりオススメ。

※Diablo3のシナリオは1本道でボリュームも少な目。ドラクエ的な普通のRPGを期待すると肩透かしをくらうだろう

連想されるキーワードは、トレハンゲー、作業ゲー、やりこみ系etc。シナリオは初プレイなら6~8時間ぐらい。その後はキャラクターのレベル上げと装備集めをしていく。

難易度が17段階もあるので、少しずつ上を目指していくという流れ。

ゲームを始めてしばらくの間はアクションRPGとしてかなり楽しめると思うし、高難易度に挑むとなると、立ち回り等で、それなりにアクションの腕前も必要となる。

ただし、基本的には同じことの繰り返しだったりする。キャラが強くなったら、難易度を上げて敵を強くするという、一般人からすると「は?なにそれ……」という自作自演系なので、高難易度に到達する前に飽きてしまう可能性あり。この辺はまぁフィーリング次第。

アイテムはランダムドロップ方式

欲しいアイテムを落とすモンスターを狩るのではなく、狩りをしていると、運次第でいろいろなアイテムが手に入るというタイプ。

アイテムの性能自体もランダム要素が強く、効果の違いや数値の違いがあり、同じアイテムでも大きな差が出てくる。

この辺は完全にギャンブル系。普通に言うと、やりこみ要素満載。

魅力でもあり、欠点でもある(時間泥棒)。アイテム課金がない点は○。

マルチプレイは最大4人まで

基本的には、それぞれが好き勝手に暴れまわるという感じ。協力プレイが必須だったり、協力プレイにこそ面白みがあるというタイトルではない。仲の良い友人と気楽に遊ぶにはオススメ。

ただ、バージョン2.1から天井知らずの難易度のエンドコンテンツ(グレーターリフト)が追加されたので、4人で記録に挑戦といった遊び方も可能。

日本語版公式動画①

日本語版公式動画②

日本語版公式動画③

コンソール版の特徴、独自要素

・日本語にローカライズされている
テキスト翻訳+吹き替えありのフルローカライズ。翻訳は気になるところが多少あるけれど、悪くはない。吹き替えは上出来だと思う。

・オフラインでプレイできる
PC版はオンライン専用で日本からだと北米のサーバーに接続。一人で遊ぶ場合でも、サーバーの不調や通信遅延の問題がたまにあったりする。

・ゲームパッドでプレイできる
PC版はキーボードとマウス前提のUIデザインで、ゲームパッドはサポートしていない。ゲームパッドの方が手軽だし、手への負担も少ない。

・ゲーム内メール
登録したフレンドにアイテムを送ることができる

・宿敵(ネメシス)
冒険中に死ぬと、低確率で宿敵(ネメシス)という強力なモンスターが発生。しばらくすると、このモンスターが登録したフレンド(または自分)のゲームに乱入する。倒せばアイテムとギフトが出る。

・ギフト
その名の通りの「贈り物」。フレンドの名前が書かれており、ボタンを押すと、その人にゲーム内メールで届くという仕組み。中にはクオリティの高いアイテムが入っている。自分で開けることはできない。

・見習いモード
「レベルが違っているから一緒に遊べない」という問題を解消する機能。レベルの低いキャラクターは、高い方のキャラクターに合わせて、能力値等が一時的に強化される。

個人的には、オフライン&ゲームパッドで遊べるところが◎

コンソール版の欠点

・セーブデータがローカル保存のためチートされやすい
PC版はオンライン専用で、ゲームサーバーを介してプレイする。セーブデータもサーバー側に保存されるため、チート(ずる、いんちき、いかさま)はしにくい。

一方のコンソール版はセーブデータはローカル保存で、リセットなども可能。その気になればいくらでもずるができるし、オンラインのパブリックゲーム(誰でも自由に参加できるゲーム、野良パーティ)は、データを改変した装備満載のチーターも多いという。

そのため普通にゲームを楽しむには、自制と自衛が必要。ずるはしない&パブリックゲームには近寄らないぐらいのスタンスでいた方が長く楽しめる。

・画面の狭さ、モンスターの少なさ
PC版よりも画面が若干狭く、モンスターの数などもPC版の方が多い。

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▲左がPC版 右がPS4版
どちらも画面解像度は1920 x 1080

・正確なターゲット合わせができない/難しい
 PC版はマウスとキーボード操作
 コンソールはゲームパッドによる操作

PC版ではマウスカーソルを合わせることで、スキルを使用する場所を正確に指定できる。
コンソールはその辺がアバウトにしか指定できない仕様になっている。そのためマウスでポインティングするスキルをメインにしたビルドは、コンソールでは使い物にならなかったりする。PC版からコンソールに移行という人にはかなり気になる欠点かもしれない。

・攻略情報が少ない
PC版(英語)の攻略情報は膨大にある(もちろん英語)。しかし、コンソール版(日本語)の情報というのはあまりない。

詳しく調べたいことがあると、英語でなければ見つからないことも多く、ローカライズされていることが逆に不便に感じることもある。アイテム名やスキル名をそのまま日本語で検索したりしてもダメなので、英語の公式サイトから正式名称を調べて、グーグルで検索するという感じになる。

オンラインゲームとしての評価

発売は2014年の夏。オンラインゲームとしての旬は過ぎている。異なるプラットフォーム同士では遊べないため、プレイヤーも分散気味。ゲーム機本体の仕様とも関わってくるのだろうけれど、コミュニケーション機能もコミュニティ機能もPC版と比べると貧弱。先のチートの話を含め、オンラインゲームとしては難ありという感じ。

特に、オンライン上で一緒に遊ぶ人を探したり、野良パーティでちょっと楽しみたいという人にはあんまりオススメできない。

しかし、既に友達やゲーム仲間がいて、その人たちとオンラインでマルチプレイする分には問題なく楽しめる。

好意的に解釈するなら、コンソール版は仲間内で遊ぶことを想定して割り切った作りになっている(オフラインモードを搭載した時点で、開発側も割り切ったのだと思う)。

追記:スイッチ版は2018年12月末に発売。筆者は未購入なので正確なところはわかりませんが、しばらくはオンラインも賑わうのではないでしょうか

プラットフォームとパッケージの種類

■対応プラットフォーム
・PC(Windows&Mac)
・PS4
・XboxOne
・Nintendo Switch
※マルチプレイは同じプラットフォーム同士でしか遊べないので注意
※PS3やXboxは旧バージョンのみ販売(アップデートなし)

パッケージはPC版とコンソール版で若干違う

PC版(オリジナル)

DiabloⅢ→本体
DiabloⅢ:Reaper of Souls→拡張パック
DiabloⅢ:The Rise of the Necromancer Pack→追加DLC

現在は本体+拡張パックのセットが販売されている(Diablo III: Battle Chest)。

これに追加でネクロパックを購入という方式。

オンライン専用で、日本語版はない。

コンソール(移植)

ディアブロ Ⅲ(PS3/Xbox)
↓↓↓
拡張パックを含まない本体パッケージ(旧機種用のみ存在)
「無印」と呼ばれたりする。

ディアブロ Ⅲ リーパー オブ ソウルズ アルティメット イービル エディション(PS3/PS4/Xbox/XboxOne)
↓↓↓
本体と拡張パックがセットになったパッケージ
頭文字を略して、RoSあるいは、UEEとも呼ばれる。
(とにかくタイトル名が長すぎる!)

販売方式にはディスク版とダウンロード版がある。
ダウンロード版は割高なのと、不要になった時に売ることができない。
しかし、起動時にディスクを入れる必要がないのは大きい。
長く遊ぶつもりなら、ダウンロード版がオススメだ。

「DiabloⅢ:The Rise of the Necromancer Pack」
(PS4/XboxOne)
↓↓↓
プレイヤークラスに「ネクロマンサー」を追加するミニDLC
通称、ネクロパック。

ダウンロード専用
配信日: 2017年6月28日(水)
価格:1,680円(税抜)

既存のユーザーはこちらを追加購入する形(任意)。

「Diablo III: Eternal Collection」
(PS4/XboxOne)
↓↓↓
ディアブロ3本体+拡張パック「リーパーオブソウルズ」+追加DLC「ネクロマンサーパック」がセットになったオールインワンの最新パッケージ。

ダウンロード専用
配信日: 2017年6月28日(水)
価格:5,480円(税抜)

新規ユーザーは全部入りのこちらがおススメ。

追記:ブログに寄せられたコメントで、PS4のネクロパック購入者と未購入者のオンラインマルチプレイは可能とのこと。未購入だとマッチングではじかれてしまうといった心配はいらないようです

過去記事:PS3版とPS4版の違い

※2019年現在、これからPS3で遊ぶという人は少ないと思いますが、残しておきます

「ゲーム機本体の性能差」「バージョンアップの有無」「フリーズバグの有無」という点で大きく違う。結論から言うと、PS4で遊ぶのをオススメする。

ゲーム機本体の性能の差

PS3版は、読み込み回数が多く、時間も長い。処理落ちも目立ち、特にマルチプレイでは相当に重い。性能不足のため、出現するモンスターの数もかなり抑えられている。

PS4版は読み込みが速く、処理落ちもそれほどない。4人参加のマルチプレイで、皆が派手なスキルを連打すると、さすがに重いが……

ついでに書いておくと、筆者はオフラインで遊ぶことが多いため、PC版よりもPS4版の方が快適に感じる。PC版はオンライン専用で海外のサーバーに接続するため、PCや回線が良くても、経路でトラブルがあったり、サーバー側がラグっていたりすることがある。

バージョンアップの有無

オリジナルのPC版は、バージョンアップが継続的に行われている。このバージョンアップはバグフィックスだけでなく、アイテムやコンテンツの追加も含まれている。

例えば、バージョン2.1.0ではグレーターリフトやレジェンダリージェムの追加といった大きな変更があった。2.1.2では、レジェンダリーアイテムの上位版にあたるエンシェントレジェンダリーの追加、2.3では、カナイ・キューブという新合成システムが追加された。

これらのバージョンアップは現在のところ無料(普通ならDLCでお金を取ってもおかしくないレベル)。

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PS4版は基本的にバージョンアップがある。
内容はPC版と全く同じという訳ではないが、継続的にバージョンアップが行われることが開発元からアナウンスされている。
英語の公式アナウンスはこちら

一方のPS3版は、バージョンアップの予定はなし。
公式アナウンスの内容に加え、開発スタッフのコメントからも期待できそうにない。

Lylirra 8/11/2014
Ultimate Evil Edition on last-gen console platforms will ship with 2.0.5 content on the disc, and will be receiving a day 1 patch to introduce 2.0.6 content. There are no plans, however, to provide ongoing patch support for PS3 and Xbox 360 post-launch.

(適当訳)
開発会社のスタッフのLylirraさんのコメント 2014年8月11日
アルティメットエディションはバージョン2.0.5の状態で出荷され、すぐに2.0.6にアップデートされます。しかしながら、PS3とXbox360に関しては、ローンチ後の継続的なパッチによるサポート(バージョンアップ)が行われる予定はいまのところありません。

2019年1月のバージョン
PC=Ver2.6.4
PS4=Ver2.6.4がベース
PS3=Ver2.0.6がベース

フリーズバグの有無

残念なことにPS3版にはバグがあり、たまにフリーズしてしまう。筆者自身、以前はPS3でプレイしており、無印版、拡張版の両方でフリーズを経験している。

オートセーブ中にフリーズするとセーブデータが消える可能性もある。PS3版をプレイするなら、セーブデータのバックアップをまめに取るなどの対策が必要。

PS4版でもフリーズは稀にある。筆者の場合は長時間プレイしていた時に何度かフリーズを経験している。

また、PS4Pro発売初期はフリーズやトラブルが多かったようだ。

補足1

PS4を薦めているが、PS4のオンラインプレイは有料。オンラインで他のプレイヤーと遊ぶには、月額500円程度のプレイステーションプラス(PlayStation®Plus)に入る必要がある。

PC版とPS4版の違い

PC版をプレイしたことがある人や、詳しく知りたい人向け

基本設計

PC版はオンライン専用。直接的には不正対策ということになるが、マルチプレイ重視の作りと言える。コンソールは家庭用向けということで、その辺を割りきって、オフラインをベースにオンラインも可能という仕様。

コミュニケーション

PC版はゲーム内のテキストチャット、チャットチャンネル、登録したプレイヤーにメッセージを送る機能が用意されている。

コンソール版はPS4の機能としてボイスチャットと、メッセンジャーが用意されている。しかし、PS4のメッセンジャーを使うにはゲームの裏画面に行く必要があり、これでゲーム中にコミュニケーションを取るのは現実的ではない。

PS4付属のボイスチャットを使うか、別途PCやスマートフォンでSkypeやLineなどのコミュニケーションツールを使ったほうがいい。

コミュニティ

PC版はクラン(ギルド)をサポートしている。クランチャットとメンバー管理等が行える。また、公式サイトにてゲーム内のキャラクターデータと連動した、プロフィール機能が用意されている。

加えて、本家の公式サイトには掲示板(フォーラム)が用意されており、プレイヤー同士の議論や交流が活発に行われている。

コンソール版にはそういった機能はほとんどない。

※2015年9月末のPS4本体のシステムアップデートで、コミュティ機能が追加

バインド・オン・アカウント(Bind on Account)

PC版ではレジェンダリーアイテムはそのアカウントに紐付けされ、譲渡は原則として不可。
例外として、そのアイテムがドロップした時にゲーム内にいた他のプレイヤーに対してはドロップ後、2時間以内であれば譲渡可能となっている。

コンソール版にはこのシステムはなく、自由に譲渡可能。ゲーム内メールで送ることもできる(シーズンでは不可だったかも)。

セーブデータの引き継ぎ関係まとめ(追記)

けっこう複雑です。バグもあったりするので注意してください。

ざっくばらんに言えば、PS3のDiablo3からPS4へのセーブデータの移行は、キャラクターによっぽど思い入れがない限り不要です。PS3とPS4ではバージョンがまったく違うため、PS3のアイテムに価値はほぼありません。

○ PS3→PS4 可能
× PS4→PS3 不可
× 他のプラットフォームとのやりとり(PC版、X-BOX版) 不可

PS4へはサーバー経由で移行

PS3→PS4は、両方のゲームディスクが必要&PSNアカウントが必要です。ちょっとわかりにくいのですが、サーバー経由でセーブデータを移行する仕組みになっています。以下、PS3に限定して説明していきます。

PS3でPSNにログインし、ディアブロを起動

ゲームメニュー内からセーブデータをエクスポート
(ゲームメニューからセーブデータをサーバーへいったんアップロードするため、ゲームの起動が必要→ゲームディスクが必要という訳)

PS4で同じPSNアカウントでログインし、PS4のディアブロを起動すると、サーバー経由でセーブデータがインポートできます。起動時に自動で、インポートするかどうか聞いてきます。

PS3→PS4の細かい説明

○ PS3無印→PS4
○ PS3拡張→PS4
× PS3体験版→PS4

移行できないケース

■ケース1
PS3拡張を以前プレイしていた。
セーブデータはあるが、ソフトは売ってしまって手元にはない。

どうしてもセーブデータを移行したい場合は、再度、PS3拡張版を購入する必要があります。

■ケース2
PS3体験版のセーブデータをPS4に移行したい。

PS3用のDiablo3を買えば、PS4にも移行できます。しかし、体験版の内容は、慣れた人なら30分程度の内容です。わざわざソフトを買うよりは、PS4で最初からやり直したほうが早いと思います。

PS3内のセーブデータの引き継ぎ

PS3のパッケージ間であれば、ゲームディスクは不要です。USBやHDDにセーブデータがあれば、古い方のパッケージが手元になくても移行できます。
○ 体験版→無印版→拡張版
○ 体験版→拡張版

PS3からの引き継ぎの際はバグに注意

いつの頃からか不明ですが、PS3からセーブデータをインポートすると、倉庫が初期化されてしまい、保管数が20になってしまうことがあるそうです。その場合、PS3の倉庫に入っていたアイテムは20個しかPS4に持ち越されません。気がつかずにそのままプレイしていると、再インポートし直してPS4でのプレイをやり直すか、持ち越されなかったアイテムをあきらめるしかないという困った事態になります。

なので、インポート時は保管庫が無事かどうかまずチェックしてください。バグってしまった場合は、PS3の方でアイテムを厳選し、キャラクターに分散して持たせてから保存します。それから、PS3でエクスポートをやり直し、PS4に再インポートします。

なお、このバグについて読者の方からコメントを頂きました。

私は最近PS3からPS4(ver.1.12)に移行したのですが、セーブインポート後、 最初にハードコアキャラでプレーするとソフトコアの倉庫が、 逆に最初にソフトコアキャラでプレーするとハードコアの倉庫が、 それぞれおかしくなりました(具体的には倉庫最大容量が20になります 再現性あり)。 どちらのモードメインで遊ぶか考えて開始する必要ありそうです…

再現性ありとのことなので、移行の際は最初にプレイするキャラクターにも注意してください。情報提供ありがとうございました。

補足:
ソフトコア(通常のモード)
ハードコア(キャラクターが1度でも死亡すると復活しないモード)

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