[プレイ日記] ネクロマンサー②イナリウスの気品編

まったりネクロマンサーをプレイ中。今回は、イナリウスの気品セットのインプレです。

相変わらず何も見ずにプレイしています。あれこれ自分なりに解説とか書いちゃってますが、もっといいビルドがあるはずです。大きな間違い等あればツッコミお願いします。

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イナリウスは近接ビルド向け

  • イナリウスの気品(Grace of Inarius)
    •  2セットボーナス
      • ボーン・アーマーのダメージが1000%増加する
    • 4セットボーナス
      • ボーン・アーマーによって、攻撃が当たるごとにさらに2%のダメージ減少効果が得られる
    • 6セットボーナス
      • ボーン・アーマーによって骨の竜巻も発生し、付近の敵に武器ダメージの750%のダメージを与える。また、敵がネクロマンサーから受けるダメージが2750%増加する

6セットボーナスがユニークですね。骨の竜巻は、モンクの「烈風円陣」とも似ていますが、私はDiablo2つながりで「風ドルイド」を思い出しました。

ただ、効果がいまひとつわからなかったので、いつもの墓場にLet’sGoです。


▲余計な装備を外し、武器を低レベルなものに変更。ボーン・スピア(ルーンなし)のダメージを計測


▲ボーン・アーマーを使い、6セットボーナスを発動


▲即座にダッシュで離れてボーン・スピア。最初の1~2発ぐらいは高ダメージでした


▲しかし、数秒で元のダメージに逆戻りです

竜巻が当たった敵に対してのみ、数秒間、ダメージアップになるようです。やはり、近接向けのセットと考えた方がよさそうです。

■4セットについての補足

元々のボーン・アーマーの仕様が独特です。

効果中にボーン・アーマーをリフレッシュすると、スタック数(蓄積数)がリセットではなく、持ち越される仕組みになっています。スキルアイコンの左下に出る数字がそれです。

最初の頃はボーン・アーマーを撃つたびに多くの敵を巻き込まないとダメなのかと勘違いしていました。

▲1スタック当たりのダメージ軽減ボーナス
・元々のボーン・アーマーの性能=3%
・4セットボーナスで2%追加

1スタックにつき合計5%。10スタックなら50%軽減と、他のセットと同じぐらいの水準です。

イナリウス/呪いとナイアの毒ビルド

イナリウスと相性の良さそうな「禍々しき大鎌」と「デス・ノヴァ」を採用し、足を止めて殴り続けるという超近接ビルドです。

最初は[イナリウス6点]+[レイリナのシャドウフック]+[トラグ=オウルの腐食した牙]でプレイしていました。しかし、途中でダメージ不足を感じたので、「ナイアの黒き死」に変更しています。

前回のラズマと同じく、T13(GR60)はクリア、GR70に目下挑戦中という段階です。

ビルド構成

▲アクティブスキル
①禍々しき大鎌(呪いの大鎌)
②デス・ノヴァ(ブライト)
③ボーン・アーマー(衝撃の鎧)
④ブラッド・ラッシュ(メタボリズム)
⑤ボーン・スピリット(パニック・アタック)
⑥死体あさり(暴食のオーラ)
※属性は毒で揃えています

▲パッシブスキル
①独立独歩
②死後硬直
③最期の奉仕
④迅速なる収穫

▲コア装備
①イナリウス6点
②トラグ=オウルの腐食した牙
③ナイアの黒き死
④クリスピンの宣告
⑤ローネルのサンストーン
⑥鷲座の胸当て
⑦属性の集合体

▲レジェンダリージェム
①生気あふれる宝石
②精霊の守護石
③囚われし者の悪夢

装備

装備補足

コア装備に挙げていなかったのですが、「ディンティーの縛り」もかなり良さそうです。

レジェンダリージェムは防御重視になっています。本当は「生気あふれる宝石」、「精霊の守護石」、「液状化したヌーの内臓」の3つを積みたかったのですが、さすがに火力が足りないということで2つに減らしました。

ちなみに「クレルムのもみ革腕甲」は不要です。最初は「生気あふれる宝石」ではなく、「ヌーの内臓」を使っていました。その名残です。

解説

防御面

プライマリの「禍々しき大鎌」のルーン「呪いの大鎌」を使うと、攻撃の際に呪いを付与します(確率15%、3種のうちのどれか1つをランダム)。

これにアイテムの「トラグ=オウルの腐食した牙」を組み合わせると、スキルで呪いをセットしていないにも関わらず、3種類の呪い全部を短時間にかけられます。

  • トラグ=オウルの腐食した牙Trag’oul’s Corroded Fang)
    • 大鎌(片手用)
    • <禍々しき大鎌>のルーン<呪いの大鎌>によって呪いが適用される確率が100%になる。さらに呪いが適用された敵に与えるダメージが[150-200]%増加する

攻撃が毒属性のため、パッシブの「死後硬直」との連携で敵の攻撃速度も下がります。

装備関係では「ローネルのサンストーン」が強いです。

  • ローネルのサンストーン(Lornelle’s Sunstone)
    • 指輪
    • ライフを1%失うごとに、ダメージ軽減効果が[0.75-0.95]%増加する

これに「HPリジェネ」や「攻撃命中時にライフ回復」を積むとなかなか死にません。

攻撃面

禍々しき大鎌(呪いの大鎌)は毒属性になっています。これを基点に防御を固めていくなら、攻撃も毒属性で揃えるのが普通でしょう。その際に注目したのが「ナイアの黒き死」です。

  • ナイアの黒き死Nayr’s Black Death)
    • 大鎌(両手用)
    • 異なる毒系スキルを使用する毎に、毒系スキルによるダメージが15秒間、[50-65]%増加する

可変値MAXの65%なら、2つで130%、3つで195%、4つで260%になるということです(ただし15秒間)。

「ボーン・スピリット」を使っているのはこのボーナスを稼ぐ意図もあります。元々は「死者の軍団(枯死の手)」を使っていたのですが、クールダウンが120秒もあるため、ナイアのボーナスを維持できません。

ちなみに、レイリナのシャドウフックの方は、最大エッセンス×0.5%です。ベース200+装備40+パラゴン50+パッシブ40で、330(165%)ぐらいでしょうか。ヨルダンの石を装備すればもうちょっと上がります。悪くはないですが、ナイアの方が良さそうな印象です。

それとネクロ用の指輪「クリスビンの宣告」がキーアイテムです。

  • クリスビンの宣告Krysbin’s Sentence)
    • 指輪
    • スロウ状態の敵に与えるダメージが[75-100]%増加する。スロウ以外の操作障害効果を受けている敵に対しては、このボーナス値は3倍になる

毒系スキルとパッシブの「死後硬直」によって敵は常時スロウ状態です。さらにボーン・アーマー(衝撃の鎧)で頻繁にスタンが入りますので、ダメージアップが期待できます。

定番の「属性の集合体」も有用です。ネクロは物理、冷気、毒の3属性しかないため、他のクラスと比べて1個少ないです。そういう意味でのお得感があります。


▲属性の集合体の毒のフェーズに合わせてボーン・アーマーやボーン・スピリットを撃つと、良いダメージソースになります

立ち回り補足

基本は「禍々しき大鎌」で常時殴りまくり、呪いまくりです。それに他の毒系スキル3つを順繰りに使って「ナイアの黒き死」のボーナス4を維持します。

余裕があれば属性の集合体の毒フェーズに合わせてバーストします。意外に強いのがボーン・スピリットです。ボーン・アーマーでスタンしてから、ボーン・スピリット3発連射するとエリート相手でもかなり削れます。

vsエリートでは、引くか殴るかの判断が難しいです。逃げ回ってばかりでは時間がかかってしまいますし、かといって足を止めて殴り続けると遠隔攻撃や特殊攻撃をガンガン食らいます。

感想や今後の課題

エンシェントほとんどなしでGR60余裕と、なかなか強いです。いわゆるキャスター系のネクロマンサーで、ここまで足を止めて殴り合うビルドが成立するとは意外でした。プレイ感覚は、かつてのダブルジェネレーターモンクとけっこう似ている気がします。

ちなみに高速周回の場合は、ゾディアックリングやイン=ジオムを使い、ボーン・アーマーを連射するのがいい感じでした。クールダウンはデス・ノヴァを撃っていればすぐに回復しますし、ボーン・アーマーは攻撃範囲が広く殲滅しやすいです。

■高難易度に向けた今後の課題

このビルドでも「ボーン・アーマー」によるスタンや、「ボーン・スピリット」による恐怖(Fear)といったクラウドコントロール(CC)が一応できます。ただCCは以前のパッチで変更が入り、半永久スタンのようなことはしにくくなっています。なので防御面をさらに強化しないと、高難易度は厳しそうです。

防御アップで役立ちそうなのは、やはり「カランの英知」でしょうか。

  • カランの英知(Wisdom of Kalan)
    • アミュレット
    • <ボーン・アーマー>の最大カウント数+5

最大スタック数が15になるため、「ボーン・アーマー」によるダメージ減少効果75%になります(5%×15)。

それと腕甲を「古のパーサの守護者」あたりに変えてみようと思っています。ネクロ用のレジェンダリーの腕甲はないため、何を使うか迷いますね。

スキル面では、死体あさり(暴食のオーラ)を入れ替えようと試し中です。

暴食のオーラは、エッセンスしか回復しません。低難易度ではデス・ノヴァ連発&即座にエッセンス回収というコンボが便利でした。高速周回ではパッシブの「輪廻転生」や「死者を糧に」と相性が良いです。しかし、高難易度に挑む場合は雑魚を倒すにも時間がかかるため、あまり役に立ってない印象です。

①呪いに変更して防御面を上げる
a.衰弱(萎縮)で敵の攻撃力を下げる
b.リーチのルーン「浸透」か、「呪いの大地」で回復力を上げる

殴って呪いを拡散する前に死にやすいので、衰弱を自分でばらまく。あるいはリーチで回復力を上げ、前のめりで殴る……といった方向です。

テストした限りでは、禍々しい大鎌(呪いの大鎌)で付与される呪いにも、セットしたルーンの効果が乗ります。殴っているだけでも意外な相乗効果があるかもしれません。

②死者の軍団(枯死の手)に変更して火力を上げる
・属性は毒なのでこれで5個目。ナイアのボーナスがさらにアップ

5個なら65%×5=325%になります。ボーナス5の状態でかつ、「属性の集合体」の毒フェーズの時に、うまく当てることができれば殲滅速度が上がりそうです。クールダウン120秒というのが悩みどころです。

今の装備レベルのままGR70クリアを目指すとしたら、「死者の軍団」。さらにレジェンダリージェムの「絶望せし者の石」も併用といった感じでしょうか。

試行錯誤はしばらく続きそうですが、日記の方はこの辺で切り上げです。

次回は「悪疫使いのショール」を予定しています。

(続く)

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コメント

  1. ヤシロ より:
    いつも参考にさせてもらってます。今イナリウスのビルドで進めていますが、ダメージがアップする射程距離は気づきませんでした。 セットの説明を見る限り、「付近の敵に」という制約があるように思えますね。骨が当たる所までがダメージアップが適用される射程距離という感じでしょうかね。

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