[プレイ日記] 2.3 モンクの旅 第五話②

ひとりで勝手にシーズン制。2.3を最初からプレイするチラシの裏的日記5-2。無駄に長いので時間のある時にどうぞ。

長くなったので2つに分けました。第五話の前半からの続きです。
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T6で報酬クエスト

ウリアナ5個目が出たのですが、最後の1つがなかなか出ません。そこで気分転換を兼ねて報酬クエストへ行きます。もちろんAct1で「王家の威光の指輪」ゲットというのを密かに期待しています。

報酬クエストのボーナスAct

バージョン2.3からボーナスActがひとつになりました。ソロだとこれがなかなか不便です。

全Actを一気にやる時間がないので、途中で終了するというのはよくあります。しかし、次の日に続きをやろうと思ったら、ボーナスActがずれていたり、先日終わったところがまたボーナスActになったりと、どうもすっきりしません。

今回も途中で中断したせいで、ボーナスActが被ってしまい、1本多くやることになりました。

そこで、いろいろと実験して調べてみました。

PS4の時計を参照している

最初は、ゲーム内にタイマーがセットされていて、ゲームを始めてから1時間が経過すると、ボーナスActが切り替わるのだと思っていました。しかし、そうではなく、PS4に内蔵されている時計の1時間ごとに、ボーナスActが変わる仕組みのようです。時間はきっちり1時間刻みで、0分が境目です。

例えば、7時55分にゲームを始めた場合は、5分待てばボーナスActが変わります。逆に8時5分にゲームを始めた場合は、55分経過しないとボーナスActは変わりません(PS4の時刻設定を変更して検証しましたが、もしかしたら間違っているかもしれません)。

上の話があっているとすると、現実の時計を見れば、切り替わるタイミングがすぐにわかります。逆に時間が変わらない限り、ゲームを作りなおしたり、PS4を再起動したりしても、ボーナスActは変わりません。

途中でボーナスActが勝手に変わったりはしない

ボーナスActをやっている最中に勝手に変わってしまったら困るので、これは当然の処置でしょう。そのため、ボーナスActを変えたい場合は、現在のボーナスActをクリアするか、ゲームを一旦抜けて作り直す必要があります。もちろん、上で述べたように時計の針が進んで時刻が切り替わっていなければ、ボーナスActは変わりません。

結局は運次第……

ただ、次にどのActがボーナスになるかはランダムのようです。なので、毎日ボーナスActを1つだけみたいな遊び方だと、ボーナスActが被りやすくなります。今までと同じように、ゲームを作り直せば普通にリセットという仕様でいいと思うんですけどね。

さて、肝心のAct1の報酬は……

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▲残念!! 特性の組み合わせ的にもハズレです

しかし、本命の「王家の威光の指輪」とは別に、エンシェントの武器が出ました。

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▲ダメージ+6%ですが、「スピリットの秒間生成」を「クールダウン短縮」にして、「ラマラドニの贈り物」でソケットをつければ良さそうです

報酬クエスト6本まとめ

報酬クエスト11本目~報酬クエスト16本目
難易度T6
PL146→PL164

Act素材は箱3/小箱3 計6個ずつ
小箱からの「血の破片」は55個ずつ

収穫:
・スコージ
・ヘルトラッパー
・無蓋の防壁
・アズ=タラスクの拳(エンシェント)
・信仰のグローブ
・スンウコーの王冠
・タスカーとセオ
・ロンダルのロケット
・骸骨王の肩当て
・ウロボロス
・ソウルスマッシャー
・傲慢の凋落

ギャンブル胸当て
 全部ハズレ

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▲猿王セットもついに4個目です。これで一応フルセットです

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▲「ウロボロス」はクリティカルヒット率が必ずつきます。運よくソケット付きが出れば、リロールでクリティカルヒットダメージをつけて、汎用の品が作れます。鑑定前はいつも期待するのですが、これはブタでした

6セット目指してうろうろ

報酬クエストはハズレということで、再びT6のトレハンに戻ります。

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まず、2個目の「アズ=タラスクの拳」を拾ったので、エンシェントじゃない方を抽出します。ただ、現在のT6では、雑魚はだいたい爆発1回で吹っ飛ぶので、ダメージを増やすメリットがあまりなかったりします。

実際に試した印象でも、大差はありませんでした。キューブを「ライオンの爪」に戻し、トレハンを続けます。

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▲「液状化したヌーの内蔵」もランク25に到達です。次は「俊敏のゴゴク」を上げていきます

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▲角弓使いのブレイサー(稲妻)が2個来ました。稲妻推しは相変わらずです。しかしこれを装備すれば、キューブを別のものにすることが可能になります。リロールは「防御力」→「クリティカルヒット率」です

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▲バリエーションを増やそうと、いろいろ抽出します。ストーリーモードで拾った「失踪者のベルト」です

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▲報酬クエストを連続でやる時に良さそうな「信仰のグローブ」も抽出します

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▲「自制の指輪」が出ました。指輪2個でセットの強力アイテムです。ソケットが最初から付いているのでそれほど悪くないです

Act1の報酬クエストを繰り返す

リフトをしばらくやった後、貯まった「血の破片」でいつものように「胸当て」をギャンブルします。しかし、さっぱりウリアナが出ません。そこで「王家の威光の指輪」を取りに、報酬クエストAct1だけを繰り返すことにします。

今ならT6で問題なくクリアできますので、ギャンブルで「胸当て」を狙うよりも、早い気がします。例の難易度チャート表によると、T7であれば追加でもう1個出る可能性(5%)があると書かれています。試しにT7でやることにします。

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▲そういえば報酬クエストでのエリート遭遇率/出現率が上がっている気がします。気のせいでしょうか?

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▲ホラドリムの箱をオープン!! 1本目は「肩当て」でした。ハズレです

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▲2本目で早くも出ました!! 指輪ということは、ほぼ確定です

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▲あっさりと「王家の威光の指輪」をゲットです。こんなことなら、早くやればよかったという感じです。ともあれ、これでウリアナ6セットボーナスを試せます

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▲「ヨハンのエス」の吸い込みが気に入っているので、「王家」は、とりあえずリロールして装備します

リフト7本の収穫

リフト64本目~70本目
難易度T6NR or GR25
PL164→PL177

収穫:
・角弓使いのブレイサー(稲妻)
・アクハンの鎧
・角弓使いのブレイサー(稲妻)
・カルディウムの誓い
・セヴァー
・スリプカのペーパーナイフ(スコーンドレル用)
・反響する憤怒
・ダンシング・サーペントの鱗
・黒き守り手
・虚ろなる囁きの指輪

ギャンブル(胸当て)
・イナの茫漠
・ゴールドスキン(エンシェント)
・ゴールドスキン
・シ・ミズの羽織り

報酬クエスト2本の収穫

報酬クエスト17~18本目
難易度T7
PL177→PL181

収穫:
・反響する憤怒
・バル=カソスの結婚指輪
・逆さ吊りの罪人の外套
・ネアンデルタール
・王家の威光の指輪

なんとか6セットボーナス発動

「ウリアナの戦略」5点+「王家の威光の指輪」で、6セットボーナス発動です。

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「ウリアナの戦略」6セットボーナス:
・<七星死戯>が<爆裂掌>の爆発の引き金となる

プライマリ三段目で<爆裂掌>を自動付与

<七星死戯>で<爆裂掌>を強制着火

ウリアナ6を試す

さっそく、適当なエリアでテストしてみます。

しかし、予想通りと言いますか、クールダウン系のアイテムが揃っていないと6セットはいまひとつな感じです。当然「七星死戯」のルーンは「連撃」にしています。それでも、なんだかしっくりきません。「七星死戯」のクールダウンは現在、およそ8.8秒です。T6リフトを何回かやってみたのですが、ウリアナ4+千なる嵐2の方が速い気がします。

現状のまとめ

ウリアナ6
→プライマリで雑魚を倒すのが少し遅くなった→「七星死戯」で起爆したくなる
→いつも「七星死戯」のクールダウン待ちという状態になり、テンポが悪い

ウリアナ4+千なる嵐2
→雑魚はプライマリ+ウリアナ2の「爆裂掌」で問題なし
→「七星死戯」はエリート用なので、クールダウンが長くても問題なし
→使い分けがはっきりしていて、プレイしやすい

改善策としては、やはりクールダウンを積みまくることです。そこで「七星死戯」のクールダウンがどれくらい減らせそうなのかを調べます。

下の表は、理論値最大ではなく、このモンク用の現実的なラインです。例えばパッシブの「イタールの灯火」だけなら短縮効果は20%です。通常30秒のところが24秒になります。それが「イタールの灯火」+「兜にダイヤ」なら、21秒です。さらに「パラゴンによる短縮」が追加されると、18.9秒になるという表です。

クールダウン時間短縮効果(CDR)については→「入門講座 クールダウンの仕組み」を参照

七星死戯(その他のルーン)ベースCD=30秒
アイテム/スキル CDR% CDR 1-CDR 短縮結果
イタールの灯火 20.0% 0.200 0.800 24.0
12.5% 0.125 0.875 21.0
パラゴン 10.0% 0.100 0.900 18.9
俊敏のゴゴク 15.0% 0.150 0.850 16.1
武器1 10.0% 0.100 0.900 14.5
永遠の流れ 60.0% 0.600 0.400 5.8

七星死戯(連撃)ベースCD=14秒
アイテム/スキル CDR% CDR 1-CDR 短縮結果
イタールの灯火 20.0% 0.200 0.800 11.2
12.5% 0.125 0.875 9.8
パラゴン 10.0% 0.100 0.900 8.8
俊敏のゴゴク 15.0% 0.150 0.850 7.5
武器1 10.0% 0.100 0.900 6.7
永遠の流れ 60.0% 0.600 0.400 2.7

改善策の筆頭はレジェンダリー大棒の「永遠の流れ」です。キューブで取り込めば、なんと「七星死戯」のクールダウン60%減少です。

次点で「レオリックの王冠」、「俊敏のゴゴク」あたりです。

「オブシディアン・リング・オブ・ザ・ゾディアック」も良さそうだと思ったのですが、調べてみたら、どうもこれはダメのようです。

・リソース消費スキルを当てると、自分のスキルのうちの1つのクールダウン時間が1秒短縮される

<七星死戯>は、2.3で仕様変更されました。攻撃が全部終わってからクールダウンが始まるようになってます。そのため、このビルドでは無意味ということになります。

遂にレア・アイテムのアップグレードの出番が来たようです。ただ、手持ちの「死の吐息」は300ちょっとです。確率表によれば325個、つまり、13回トライすれば、「永遠の流れ」が1回は出るという確率です。

なかなか踏ん切りがつきません。ゲームの中でも冒険できない男……

ウリアナ3+千なる嵐3+王家を試す

「俊敏のゴゴク」のランク上げと、「死の吐息」稼ぎも兼ねて、T6トレハンを再開します。
今度は逆にウリアナ+千なる嵐のカスタマイズを試します。

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▲まず、「シャーファーのハンマー」を抽出します。「ライオンの爪」をやめて、こちらをつけます

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▲「千なる嵐の装束」を1点増やして、「王家の威光」の指輪も装備します

ウリアナ3点+千なる嵐3点+王家

これでウリアナ4セット+千なる嵐4セットのボーナスが発動します。

「千なる嵐の装束」 4セットボーナス:
・<疾走撃>で消費するスピリットが75になる代わりに、消費したチャージが回復するようになる

稲妻特化+シャーファーの特殊効果でサクサク感アップです。さらに無駄に余っているスピリットで「疾走撃」を使えるため、ビュンビュン進んでいけます。

タイムを測ってみたらT6リフトを5分台で安定して狩れるようになっています。ウリアナ6セットでは、7分以上かかっていたので、迷い始めます。

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▲飛龍杖の攻撃速度ブースト+モンクの多段ヒットプライマリは、なんだかんだ言って気持ちがいいです。これにウリアナ2セットボーナス+爆裂拳があれば、もう「七星死戯」なくてもいいかな、みたいな気分になってきます

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▲T6を1本5分ペースでガンガンこなして、気がついたら、PL200になっていました

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▲「俊敏のゴゴク」も、ちょうどランク25になりました

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▲しかし「バル=カソスの結婚指輪」がよく出ます。結婚詐欺師疑惑……あの微笑みは偽物だった!!←日刊サンクチュアリの見出し

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▲おお、エンシェント!と喜ばせておいてのトラップです。肝心のレジェンダリーパワーの可変値が最低でした

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▲「ウリアナの魂」を再びゲットです。今の装備と置き換えて、古い方はセット変換……うーん、残り1点(胸当て)なので、確率的には厳しそうです

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▲再び物理アミュレットです。しかし、これもあと一歩。今の猿王アミュレットを超えるのは難しいので、属性なしの良品が出て欲しいところです

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▲「ヨルダンの石」初ドロップです。冷気ですが、可変値は悪くないです

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▲2.3で特殊効果のダメージ補正が上昇しました。メインステータスも必ずつくようになっています

リフト16本の収穫

■リフト71本目~リフト86本目

難易度:T6/NR or GR25

PL181→PL200

収穫:
・壊れた王冠
・バル=カソスの結婚指輪
・属性の集合体(エンシェント)
・八魔の靴
・サンキスの燃える斧

ギャンブル(兜)
・心の目
・焼けつく空の仮面
・壊れた王冠
・ウリアナの魂
・逢魔が刻の面頬

・ブラックソーン卿のダンクレイグ十字
・クリスタル・フィスト
・骸骨王の怒り
・空を斬る刃
・鉄槌拳
・死見者のカウル
・クリスタル・フィスト
・スコージ
・テルランデンの手
・ファルミネイター
・ブラックソーン卿の蹴爪
・嘆きの主(エンシェント)
・アスケレンの棍棒
・獣を狩る者

勝負の時は来た

  • ウリアナ5セット
  • 王家の威光の指輪
  • レジェンダリージェム3つ ランク25
  • パラゴン200
  • 死の吐息は346(確率クリア)

これだけ条件がそろったら、挑戦しないわけにはいきません。

いやー緊張します。もしも出なかったらどうするか?そこが問題でした。

「ウリアナ2+千なる嵐2のプライマリ強化ビルドを模索する」

覚悟は決まりました。カナイ・キューブによるレア・アイテム強化、「永遠の流れ」を狙ってのギャンブルです。

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武器の構成を変更

喜びよりも安堵感、そんな感じでした。ここで武器の構成を組み直します。

候補となる手持ちの武器は

  • 永遠の流れ
  • アズ=タラスクの拳(エンシェント)
  • ライオンの爪
  • 飛龍杖
  • ファルミネイター
  • 凶犬の牙(エンシェント)

「アズ=タラスクの拳」+「ライオンの爪」の二刀流。これにキューブで「永遠の流れ」をつけるのが妥当でしょうか。

ただ、「七星死戯」はクールダウンスキルなので、攻撃速度によるダメージ上昇はありません。むしろ片手武器の方がダメージは低くなります(一般論)。そこがちょっと気がかりです。

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▲「ライオンの爪」は普通にリロールでソケットをつけます

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▲「アズ=タラスクの拳」はエンシェントです。奮発して「ラマラドニの贈り物」を使うことにします。リロールで何か1つ好きなものをつけられるので、粘って「クールダウン短縮+10%」をつけました。結局、武器2つで30回近くリロールすることになりました

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▲念のため「永遠の流れ」にもソケットをつけて試します

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▲T6リフトで体感比較です。「七星死戯」は連撃ならクールダウン3秒ぐらいです。雑魚相手でもガンガン使っていけます

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▲最終的には、「七星死戯」のダメージ(大棒)vs 爆裂掌の付与の速さ(二刀流)で、二刀流に決定です

今回はここで終了です。

リフト2本の収穫

■リフト87本目~88本目
難易度:T6/NR or GR25
PL 200 → PL 203

収穫:
フレッシュ・ティアラー
シャーファーのハンマー
ブッチャーの鎌
正義を告げる者、アカネシュ
ブラックソーン卿の蹴爪

ギャンブル(胸当て)
砕波の心
チェイングメール

現在の素材とかのメモ

お金:97,834,344

血の破片:138

グレーターリフトの要石:1

マーキーズカット 個数
エメラルド 113
ダイヤモンド 53
ルビー 222
トパーズ 151
アメジスト 177
※マーキーズカットに換算した数です

素材
Act素材 各4個+α
再利用可能な部品 2751
アーケインのかけら 3632
くもった水晶 3113
忘れられし魂 34
死の吐息 72

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